- 2008年9月12日 15:09
- WEB全般
マイクロソフト社は8月28日より、
Webブラウザ「Internet Explorer」の最新ベータ版
「Internet Explorer 8 ベータ2 日本語版」
の配布を開始しました!!
便利機能の追加や、セキュリティ機能の強化に加え、
課題となっていたWeb標準への準拠をさらにすすめました!
ダウンロードは・・・
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/beta/default.mspx
からどーぞ!
でも・・・、IE8ベータ2の対応OSは
Windows XP / Vista / Server 2003 / Server 2008。
IE7とは共存できないため、インストールには注意が必要です。
一応、IE8ベータ2をアンインストールして
旧バージョンに戻すことは可能です。
気をつけてくださいね!
でわ・でわIE8ベータ2の売りは・・・というと、
「速い」「便利」「安心」の3つのポイント!
●速い
これまでは、HTMLの解析途中にスクリプトがあると、
その解析終了を待ってからHTMLの解析を完了させ、
Webサイトを表示していましたが、
新たにHTMLとスクリプトの解析を並列化。
スクリプトの実行速度は・・・IE6と比べて7倍、
IE7と比べても5倍に高速化しています~
でも、Firefoxとかとは比較をしていないようです><
●便利
新規タブを開いた画面で、
その前に閉じたタブを再度開く機能が追加されました。
また、アドレスバーに文字列を入力した際に、
履歴やお気に入り、登録フィードの中から一致する
URLやタイトルを表示してくれます。
うん、確かに便利です。![]()
そして!新たな機能として「アクセラレータ」を搭載!!
サイト内の文字列を選択すると表示されるアイコンをクリック!
対応Webアプリをその場に表示してくれます。
わざわざ・・・「文字列をコピーして、該当するサイトにアクセスして、
検索窓にペーストして、やっと検索」
といった手順がなくなりますね!![]()
●安心
従来のフィッシングフィルタに加え、
新たに「SmartScreenフィルター」を搭載。
ローカルに保存したDBの情報とHTTPヘッダの内部を解析し、
マルウェアの危険性があるファイルをダウンロードしようとすると
ブロックしてくれます。
特にウイルス対策ソフトを切っていたり、
最新の定義ファイルに更新していなかったりする場合にも
安全性が向上できる!としています。
すごいですね~!
あと・・・これは個人的に便利と思ったものですが、
「自動クラッシュ復元機能」
あるサイトを閲覧中にIE8がクラッシュした場合、
従来はWebブラウザ全体が再起動していたが、
IE8ではクラッシュしたサイトを見ていたタブだけが再起動し、
ほかのタブには影響が及ばない設計になった。
タブ自体で完全な独立型ブラウザになっている、ということですね
そして、これが一番の変更点ですが!
IE4からCSSなどの独自拡張を行ってきましたが、
IE6から標準への準拠をすすめ、
IE8では標準を順守して
「IE向けサイト」を作る必要がなくなったと!
しかも、下位互換性にも配慮してくれるという!
標準レンダリングの「IE8描画モード」に加え、
「IE7標準モード」を用意しています!
IE7には完全対応したサイトながら、
IE8では表示が崩れたり動作がおかしいようなサイトでは、
IE7モードを使えばIE7と同じように動作するようになるそうです!
IE8描画モードで問題が起こりそうな場合、
アドレスバーの右端に「互換表示ボタン」が表示されるので、
そのボタンを押せばIE7モードで描画されます。
IEブラウザを利用している日本人は8割から9割・・・。
ということは、逆を言えば
1割以上がそれ以外の環境でみているってことです!
IE8の登場でどう・・・かわるのかな・・・
でも、
IE8の正式版の配布時期は、まだまだ未定????



