- 2010年4月 3日 12:30
- WEB全般
3月4日に日本で一番のシェアを誇っている
Internet Explorer のIE6バージョンを弔う「葬儀」が行われたようです。
記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/08/news030.html
記事では人が亡くなったように掲載されており、
IE6が重要なシェアを担っていたことが伺えます。
ここで少しIE6のお話をします。
Internet Explorer6は2001年の8月27日にリリースされました。
「Acidtest1」に合格し、Web標準として信頼されたり、
WebFontにも対応していたり、リリース時には先進的でした。
IE7(2006年)、IE8(2009年)が既にリリースされていますが、
WindowsVistaの普及の遅れや、IE6でしか使えない基幹システム、
企業などのグループポリシーなどで未だに30%ほどのシェアがあります。
CSS2.1にも対応していますが、バクが多いのも有名な話です。
開発者の足かせでしかないですし、
マイクロソフト側もIE7やIE8への移行を促したい模様。
昨年には次期Webブラウザとして「IE9」も紹介されています。
Googleも3月1日から段階的にサポートを終了していくと発表していますし、
YouTubeは3月13日にIE6のサポートを終了します。
Web企業がIE6の対応に負担がかかるので、
撲滅キャンペーン「IE6 No More」を昨年に立ち上げている。
IE6はこれからシェアが低くなってきますので、
CSSのチェックも少しは楽になりますね。
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