- 2009年9月18日 17:49
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「コミュニケーションスキル」
現在、就・転職において必須と言っても過言ではない重要なスキルです。
でも結局「それって何?」「どうすれば身に付くの?」と思いますよね。 
表現が難しく、具体的にどうのこうのという事は、私も出来ません。 
ただ、コミュニケーションのツールについて触れていけば、
少し見える所があるかもしれません。
どこまで遡るかは…ポケベルまでは良いでしょうか。
もう10年以上前ですものね。 
携帯電話が登場してから考えていきましょう。
このツールを使用しているまでは、
人と人とのやり取りに「声で伝える」という要素があり、
「感情」や「間」といった、文章では伝わらないものも伝えることが出来ました。
特に仕事において「空気を読む」ということは当たり前でしたし、
企業間の取引等であれば、少なからず影響があったと言えます。
次に電子メールが普及しました。
このツールを使用しているまでは、
人と人とのやり取りに「返信する」という要素があり、
相手に自分の意思を伝えることが出来ました。
ただ「急ぎの用事でないものを送り、受け手もいつでも確認できる」という
メリットは無視され、数分以内に返信がないと…
という習慣になってしまったのは残念ですね。 
ただメールに関しては、公共の場で大声で話すわけにもいかないから…
という側面も無いわけではなさそうなので、一概に
「人と話すのが嫌だから」普及したとは言い切れませんね。
それからブログの時代ですね。
メールよりも多数に情報公開するのが容易で、返信の強制感も無く、
気になる事があればコメントすれば良い、というのが普及の理由の一つでしょう。
最近のツールは何かと言うと、
アメリカで流行っている「Twitter」が日本に上陸しましたね。
日本では「リアル」「リアルタイムブログ」といった方が
分かりやすいかもしれません。
簡単に言ってしまうと「自分が今、何をしているか」を
ネット上に短い文章で投稿し、気になる人は読めば良いし、
逆に自分が気になる人の「今」を知る事ができるというものです。
このツールの特徴は「返信の必要が無い」事。
ブログの延長のような扱いですが、ブログには「コメント」や「トラックバック」といった
双方向のコミュニケーションを支援する機能や動きがありましたが、それが無い。
ただ単に「自分のつぶやき」を投稿し「他人のつぶやき」を受信する。
(もちろんコメントをする事も出来ますが、ツールとして積極的に、
そういった「繋がり」を形成するということをしていません。)
人と話すことが面倒になり、
相手の発言に返答することを面倒がり、
それでも誰かと繋がりたい、しかも緩めに…
と望んだ結果でしょうね。 
これらのツールを利用している人を悪く言うつもりは全くありません。
私も二十年若ければ飛びついたと思いますし。
ただ、これをご覧になっている方は、
どこまでを「コミュニケーションツール」と呼びますか?
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