- 2011年6月 2日 11:00
- 最新トレンド情報
【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】
皆さん、こんにちは!
本日ご紹介するのは、
2011年3月8日、Adobe社がFlashの一部をHTML5 に変換するツール
としてリリースした「Wallaby」(プレビュー版)です!
早速使ってみることにしました!!
※現時点では、変換が可能なのは、オブジェクトとアニメーションのみ。
残念ながら、まだActionScriptには対応していないようです。
では、実際に変換作業を見てみましょう^^
まず、次のようなFlashアニメーションがあります。
今回はこれをHTML化してみます。
それでは、Adobe Labsから「Wallaby」をダウンロードします。
※Adobe Labsとは
Adobe社の新しい技術、テクノロジ、製品を体験し
評価することのできるフォーラムです。
Wallabyのダウンロードページはこちら↓
http://labs.adobe.com/technologies/wallaby/

その後、インストールをします。
設定は、必要な場合のみ変更しましょう。

起動したあと、次の画面が初めに表示されます。
Browseボタンで変換したいファイルを指定します。

その後、Convertボタンで変換が開始され。
『successful』と表示されれば完了です。

変換が完了すると、
次のように「○○.html」ファイル以外に「○○_assets」、
「○○.css」、「○○.js」、「jquery-1.4.2.js」ファイルが同時に作成されます。

このファイル群を全てサーバーにアップロードしたものがこちらです。
どうでしょうか・・・??
おそらく見られない方が多いかと思います。
このツールのターゲットは「iOS(アイ・オーエス)」とされており、
ウェブブラウザの中でも「Google Chrome」または 「Safari」
でしか再生できません!
※「iOS(アイ・オーエス)とは、
iPhone、iPod touch、iPadに搭載されている
オペレーティングシステムのことを指します。
しかし、iOS搭載の「iPhone」「iPod touch」で閲覧すると
ボタン部分は、ActionScriptを使用しているので反応しないものの、
アニメーションは、オリジナルと比べても遜色の無い動きが見られます!
このツールのお陰でiOS等のFlash非対応環境でも、
Flash作成環境で作成したアニメーションを表示できるようになりますね。
対応ブラウザや挙動など、修正点は数多くありますので、
これからのアップデートに期待しましょう!
皆さんもぜひ、インストールして使ってみてくださいね!
--------------------------------------------------------------------------------
Webサイトには欠かせない、Flash/ActionScript3.0を、
KENスクールで一から学習していきませんか??
⇒【Flash / ActionScript3.0講座一覧】
キーワードは「徹底的に書く」。
一つずつ確実にものにするために、
現役プログラマー&Web講師が、
実践でそのまま使えるスクリプトの書き方を
マンツーマンで伝授していきます。
本日の更新者:
パソコンスクール KENスクール Web/DTPデザインコース
インストラクター 野村
- Newer: Webサイト制作に必要なもの - FTPソフト -
- Older: 文字単位「em」と「en」



