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Adobe「Wallaby」でFlashをHTML5に変換!

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【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】

皆さん、こんにちは!

本日ご紹介するのは、
2011年3月8日、Adobe社がFlashの一部をHTML5 に変換するツール
としてリリースした「Wallaby」(プレビュー版)です!

早速使ってみることにしました!!

※現時点では、変換が可能なのは、オブジェクトとアニメーションのみ。
残念ながら、まだActionScriptには対応していないようです。

では、実際に変換作業を見てみましょう^^


まず、次のようなFlashアニメーションがあります。

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得


今回はこれをHTML化してみます。

それでは、Adobe Labsから「Wallaby」をダウンロードします。

※Adobe Labsとは
Adobe社の新しい技術、テクノロジ、製品を体験し
評価することのできるフォーラムです。

Wallabyのダウンロードページはこちら↓
http://labs.adobe.com/technologies/wallaby/
 


Wallaby download


その後、インストールをします。
設定は、必要な場合のみ変更しましょう。

Wallaby install


起動したあと、次の画面が初めに表示されます。
Browseボタンで変換したいファイルを指定します。

Wallaby browse


その後、Convertボタンで変換が開始され。
『successful』と表示されれば完了です。

Wallaby successful


変換が完了すると、
次のように「○○.html」ファイル以外に「○○_assets」、
「○○.css」、「○○.js」、「jquery-1.4.2.js」ファイルが同時に作成されます。

Wallaby file


このファイル群を全てサーバーにアップロードしたものがこちらです。

FlashからHTMLへ変換したファイル


どうでしょうか・・・??
おそらく見られない方が多いかと思います。

このツールのターゲットは「iOS(アイ・オーエス)」とされており、
ウェブブラウザの中でも「Google Chrome」または 「Safari」
でしか再生できません!

※「iOS(アイ・オーエス)とは、
iPhone、iPod touch、iPadに搭載されている
オペレーティングシステムのことを指します。


しかし、iOS搭載の「iPhone」「iPod touch」で閲覧すると
ボタン部分は、ActionScriptを使用しているので反応しないものの、
アニメーションは、オリジナルと比べても遜色の無い動きが見られます!

このツールのお陰でiOS等のFlash非対応環境でも、
Flash作成環境で作成したアニメーションを表示できるようになりますね。

対応ブラウザや挙動など、修正点は数多くありますので、
これからのアップデートに期待しましょう!
皆さんもぜひ、インストールして使ってみてくださいね!


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本日の更新者:
パソコンスクール KENスクール Web/DTPデザインコース
インストラクター 野村

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