- 2010年11月 6日 14:40
- Photoshop -フォトショップ-
皆さんこんにちは。
特にWEBデザインを始めたばかりの方に多いのですが、
WEBの素材を作成してもどうしてもチープになってしまう
、
素人が作ったみたいになってしまう
・・・と悩んでいませんか?
今回から「脱・素人デザイン」として、三つのポイントを挙げていきます。
その一「ドロップシャドウ」
Webの素材を作成する際は「Photoshop」を使用する機会が多いです。
簡単に素材に効果を出せる効果として「ドロップシャドウ」という効果があります。
この「ドロップシャドウ」ですが、レイヤースタイルで効果をつけると
浮き出たような効果が現れ
「こんなに簡単に質感がついた!photoshopってすごい!」
とこのまま適用してしまうパターンが多いです。
実は、これが「素人っぽいデザイン」の原因なんです!

きれいに素材を作成する為にはこの「ドロップシャドウ」の設定に
手を加える必要があります。
ドロップシャドウのデフォルトの設定は
- 不透明度が75%
- 距離とサイズがそれぞれ5%
になっています。

まず、この「不透明度75%」は濃すぎます。
濃い影はどぎつい印象を与え、素人っぽくチープに見えてしまいます。
付いた時に効果が分かりやすいようにこの設定になっているのだと思いますが
大体20~30%くらいに「薄めに」設定します。
また距離をなくしてサイズを大きめにし、ぼけた影が全体に付くよう設定します。

どうですか?
ふんわりとやさしい質感になったと思います。![]()
このように、さりげなくやさしく質感をつけていくと
きれいなパーツデザインが可能になります。
デザインを始めたばかりだと、ひとつの効果に過大な結果を求めがちで
過剰な効果をつけてしまう傾向があります。
一つ一つの質感を抑えてトータルでデザインしていくと
「脱・素人デザイン」になっていくはずです!
次回は、グラデーションについてお話しする予定です。
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