- 2010年11月16日 11:58
- Photoshop -フォトショップ-
最近めっきり寒くなってきて、温泉でゆっくりして、
おいしいものを食べて、癒されたくなる季節ですね。
旅の思い出に写真撮ったりして、楽しいですよね。
でも、せっかく撮ったすごくきれいな景色。
家に帰って写真見てみたら、実際に目で見たのと違う!!
なんて経験ありませんか?
そんなときにPhotoshopで便利な機能があります。
HDRという技法を使うことで実際に見たものに近くしてくれます。
HDR「ハイダイナミックレンジ」という技法をご紹介します。
ここでいう「レンジ(範囲)」は、
写真の一番明るい部分と一番くらい部分までの範囲を言います。
このレンジを操作して
見た目に近い写真を作り出そうっていうのがこの技術のことです。
HDR写真は、違う明るさの写真を数枚使ってそれらを元に合成されます。
では今回はこちらの写真を使ってHDR写真を作ってみましょう。

まず、レベル補正を使って暗い画像と明るい画像を作り、準備をします。


用意ができたら、Photoshop CS5から機能が強化された
「HDRProに統合」という機能を使ってHDR写真を作成します。
【ファイル】→【自動処理】→【HDR Proに統合】をクリックします。
ダイアログボックスが開かれるので【参照】をクリックして
先ほど作った明るい画像と暗い画像と元の写真を選んで【OK】

下の画面になるので

「>」で画像を選び
「露出時間」を
- 暗い画像を1/1000
- 明るい画像を1/15
- 普通の画像を1/60
に設定して【OK】を押します。

ここで注意していただきたいのが右上の「ゴーストを除去」のチェックボックス。
ここは必ずチェックいれてください。
そしてさらに左下にある3つの画像の真ん中をクリックします。
あとは右側のバーで自分好みに色々動かします。
そして完成したのがこちらです。
元の写真はこちらです。
なかなかの見栄えですよね。
これで旅の思い出もばっちり!!
最近では、iPhone4で
「HDR写真が簡単にとれるようになった」など注目されています。
簡単にできますし、知っておいて損は無い機能ですよ~
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