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Illustrator - 「バウンディングボックス」と「ポイントにスナップ」の関係について -

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【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】

いつもWebブログをご覧いただき、ありがとうございます!
本日は、Illustratorを扱うときに、知っておくと便利な知識をご紹介していきます。

それは、「バウンディングボックス」と「ポイントにスナップ」です。
Illustratorを使用すれば必ず扱うものになりますし、私自身も
この二つをどう使っていくか、いつもせめぎ合っていたりします^^
本日はこの二点からご説明します!


まず、
「バウンディングボックス」とは?

バウンディングボックス


「選択ツール」でオブジェクトを選択したときに、
オブジェクトの形に関係なく、天地左右最大の位置に
大きさや角度を変更する八つのハンドル(白い四角)で
構成される四角形のことを言います。

Illustrator以外でもAdobeのアプリケーションには、
必ずと言ってよいほど「バウンディングボックス」の機能があり、
とても便利です。


そして、
「ポイントにスナップ」とは?

ポイントにスナップ


アンカーポイントを掴み、合わせたいアンカーポイントに
近づけると磁石のように吸い付くことを「スナップ」と言います。

上記のようにオブジェクトを隙間なく合わせる場合には
欠かせない機能です。


二つの機能は「表示」メニューにあり、
「バウンディングボックス」は「表示」にすることで、
「ポイントにスナップ」はチェックを付けることで、
使用できます。

※表示メニュー上のテキストをクリックすることで、
チェックを付けたり、消したりできます。(下図参照)

表示メニュー


ここで問題になるのが、
「バウンディングボックス」を使用していると
「アンカーポイント」が隠れてしまう場合がある点です。

長方形や楕円形で考えてみますと、
オブジェクトを構成しているアンカーポイントは四隅、または
天地左右に存在しているため、アンカーポイントを掴もうとすると
バウンディングボックスのハンドル(白い四角)掴んでしまい、
大きさが変更されてしまいます。

四角と丸


バウンディングボックスは、
「選択ツール」状態でのみ表示されますので、
そのような状況を回避するには、
「ダイレクト選択ツール」や「グループ選択ツール」を
使うと良いでしょう!^^


「ポイントにスナップ」を多く使う場合は、
「バウンディングボックスを表示」しない代わりに、
必要な時に「自由変形ツール」を使用するのもお勧めです。

バウンディングボックス以上に高機能で、
シアー変形やパース変形もでき、とても便利です!


さらに最近のバージョンでは、
「選択ツール」の状態で「Ctrl」キーを押すことで
「ダイレクト選択ツール」に一時変化しますので、
「選択ツール」でオブジェクト全体を選択したのちに、
「Ctrl」キーを押してバウンディングボックスを非表示にし、
アンカーポイントを掴んでスナップすることも可能です。

「Ctrl」キーに慣れない方は、
「バウンディングボックスを表示」のショートカット =
「Ctrl」+「Shift」+「B」を覚えておくと良いでしょう!


一つひとつの作業の短縮、
操作効率の向上を心がけることで
スピードは格段に飛躍します。

自分に合った、より良い操作を
小さなところから改善していきましょう!^^


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本日の更新者:
パソコンスクール KENスクール Web/DTPデザインコース
インストラクター 長幡

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