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HTML5 続編

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以前に一度「HTML5」に関しての記事を書きましたが、
最近また話題が沸騰してきたので、再度記事にしてみたいと思います。


現在、もっとも主流になっているHTMLのVerは、XHTML1.0です。
 

少し前までに使われていた(今もまだその時のまま使われている)ものが
HTML4.01です。


では何故HTMLに、このようなバージョンアップが必要か?
というところから説明します。


HTML4.01の時代には「HTMLを使ってデザインをする」という考え方が中心で
テーブルレイアウトを使用して、どのブラウザでも同じようなレイアウトデザインを
実現することに重きをおいてきました。


ただし、この方法には大きな欠点があります。
 

テーブルを本来の「表」としての使い方ではなく、
レイアウト用のフレームとして使ってしまうため、
コンピューターがデータを正確に理解することができません。


コンピューターが理解できないということは、
スクリーンリーダー(音声読上ソフト)などを使ってサイト閲覧をしている
視覚に障害のある方には、ものすごく不便な作りになってしまいます。


W3Cの目標とする
「全ての人にアクセスしやすいサイトデザイン(ユニバーサルデザイン)」
の考え方には到底およばないものになっていました。


そこで、もう少し厳密にルール付けされているXHTML1.0が推奨されました。
 

ただし、あくまで文章構造上のルールが厳密になっただけです。


簡単にいえば、見出しや段落、箇条書きなど
「その内容が何を表すのか?役割をつける」ということになっただけです。


それだけでは不十分なため、さらに
「全ての人にアクセスしやすい」ということを念頭にHTML5が作られています。


以前よりも構造を明確にするために

  • 本文内の前置きを表す<header>タグ
  • メインの文章を表す<article>タグ
  • ナビゲーションを表す<nav>タグ
  • フッターを表す<footer>タグ

上記のようなタグを使用すれば、2ページ目以降でも、
同様の内容が記述されることが多い部分は飛ばし
本文の部分だけを読むことができるようになります。


まだまだ噂の領域をでませんが、2012年にW3Cから勧告され、
2022年までには完全に普及すると言われています。


ちなみに・・・既に多くのモダンブラウザには実装されており、
今から十分練習できます。
 

ただし気をつけなければならないのが・・・
InternetExplorerに関しては、「8」でさえ実装されておりません。


「9」に期待ですね^^


参考サイト W3C 「HTML4とHTML5の違い」

http://dev.w3.org/html5/html4-differences/Overview.html

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