- 2009年10月15日 18:07
- HTML / XHTML
現在主流で使われているHTMLは「XHTML1.0」や「HTML4.01」となっています。
HTML4.01は比較的ルールが簡単な仕様、
XHTML1.0はHTML4.01のルールを少し厳しくし、XMLに近づけた仕様となっています。
さらに進化したものがHTML5ということになるわけです。
ではHTML4とHTML5では何がどう変わったのでしょう?
「違い」が載っているWebページがあります。W3Cのサイトです。
http://www.w3.org/TR/html5-diff/
上記ページの3.1「New Elements(新要素)」に新しく増える命令が載っています。
- section
- atricle
- header
- footer
- nav
- dialog
など他多数
セクション分けをする要素や、記事をあらわす要素、
ヘッダー、フッター、ナビゲーションを表す要素などが増えています。
フォームの要素も
- tel
- url
- date
- month
- week
- number
など
明確に何のデータなのか判断ができるようになっています。
また
- 3.2「New Attributes(新属性)」
- 3.3「Changed Elements(変わる要素)」
- 3.4「Changed Attributes(変わる属性)」
- 3.5「Absent Elements(廃止要素)」
- 3.6「Absent Attributes(廃止属性)」
が紹介されています。
いくつか抜粋してご紹介すると
- big
- center
- font
- u
は「better handled by CSS(CSSによって操られるべき)」という理由で廃止。
- frame
- frameset
- noframes
は「ユーザービリティ、アクセシビリティ」の理由で廃止。
- acronym
- applet
- isindex
- dir
は「代わりの命令がある」ので廃止のようです。
また同様にdiv、p、h1~h6、tableに対するalign属性や
bodyのbackground属性、table、tr、tdのbgcolor属性なども
CSSで指定するべきという理由で廃止になります。
だいぶ見慣れたものも廃止になってしまうものが多く、今後はデザインだけでなく
「正確な文章構造を作るスキル」も必須になってくるようです。
すでに現時点でもHTML4.01から比べれば、XHTML1.0で文章構造を
明確に作ることに慣れてはきていると思いますが、
今後はもっと細かく決まりができますし、
何よりもSEOの観点からとても重要になります。
今の内にきちんと身に付けておきましょう^^
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