- 2010年6月29日 11:26
- Flash
ActionScript3.0にあるPointクラスについて解説をします。
前回のPointクラスの解説は以下の内容について
サンプルを紹介させていただきました。
- polar(角度と距離からの座標点取得)
- offset(基準点の変更)
第四回では
- normalize(基準点からの角度はそのままに、基準点からの距離を変更する)
についてのサンプルを紹介させていただきます。
normalizeはベクトルの角度は保ち,距離のみを変更できます。
説明を書くと若干言葉が難しくなりますが、
サンプルを動作させるとわかりやすいかと思います。
今回のサンプルはステージ上にスライダーが用意されています。
役割は以下のようになります。
- スライダー:基準点からポイントまでの角度を保ちながら距離を移動させる
(サンプルは別ウィンドウで開きます。下の画像をクリックしてください。)
青い点とステージ左上の基準点(0,0)の位置を直線で結んでいますが、
スライダーの値を変更しても赤い点は必ずこの直線上を通る
ことが分かると思います。
これがPointクラスのnormalizeメソッドの動作となります。
ここまで4回に渡り紹介させていただいた
ActionScript3.0のPointクラスですが、いかがだったでしょうか?
プログラムを作成するとき、自分でなんとなくプログラムを組むのではなく、
実際にこのプログラムを動かすとどのようなこと起こるのだろう?
と考えて作成してみてください。
そうすると、なんとなくサンプル通りに動いた!ではなく、
自分で考えてプログラムを作成することができるようになるはずです。
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