- 2009年5月 2日 19:26
- Flash
ActionScript2.0と3.0の書式の違いを勉強してみましょう。
今回はPlayボタンをクリックしたら、ボールが一回だけ弾むようにします。![]()
準備としてボールが弾むムービークリップシンボルを作成し、
最初から再生しないようにstop();をかけてあります。
ボタンシンボルを作成してステージ右下に配置してあります。
また、ムービークリップのインスタンスにはblue_ballと名前をつけてあります。
- ActionScript2.0
ステージ上のボタンを選択して、Actionパネルを表示します。
下記のコードを入力します。
on (release) {
this.blue_ball.play();
}
まず、2.0での特徴として、実際にクリックするボタンに対して直接記述ができるので、
on(release)と記述することで「このボタンをクリック(厳密にはクリックして離した)時に」
というプログラムが動くタイミングを記述しています。
中カッコ{}の中に記述されているのが
「ココに置いてある(this)青いボール(blue_ball)を再生(play();)」する
ということです。
- ActionScript3.0
3.0ではボタンに直接記述することができなくなり、
スクリプトは全てキーフレームに記述するようになります。
メインのタイムラインの1フレーム目にキーフレームを作成して
Actionパネルを表示して下記のように記述します。
function btnplay(btnevent:MouseEvent):void{
this.blue_ball.play();
}
btn_play.addEventListener(MouseEvent.CLICK,btnplay);
functionというところでbtnplayという関数を作成し、
その動きを「ここにおいてあるblue_ballを再生する」としています。
その関数をbtn_playというボタンにクリックしたときに実行できるよう
addEventListenerで設定しています。
両方とも結果は同じで、下記のようになります。
--------------------------------------------------------------------------------
パソコンスクール KENスクール新宿校 Webインストラクター
http://www.kenschool.jp/school/shinjuku/index.html
KENスクールでAction Scriptを学びたい方は、Web/DTP講座へ!
http://www.kenschool.jp/Webdtp/index.html



