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ActionScript3.0 Pointクラス その4

  • Posted by: kenschool
  • 2010年6月29日 11:26
  • Flash

ActionScript3.0にあるPointクラスについて解説をします。


前回のPointクラスの解説は以下の内容について

サンプルを紹介させていただきました。

  • polar(角度と距離からの座標点取得)
  • offset(基準点の変更)


第四回では

  • normalize(基準点からの角度はそのままに、基準点からの距離を変更する)

についてのサンプルを紹介させていただきます。


normalizeはベクトルの角度は保ち,距離のみを変更できます。


説明を書くと若干言葉が難しくなりますが、

サンプルを動作させるとわかりやすいかと思います。


今回のサンプルはステージ上にスライダーが用意されています。

役割は以下のようになります。

  • スライダー:基準点からポイントまでの角度を保ちながら距離を移動させる


(サンプルは別ウィンドウで開きます。下の画像をクリックしてください。)
Flashサンプル


青い点とステージ左上の基準点(0,0)の位置を直線で結んでいますが、

スライダーの値を変更しても赤い点は必ずこの直線上を通る

ことが分かると思います。


これがPointクラスのnormalizeメソッドの動作となります。


ここまで4回に渡り紹介させていただいた

ActionScript3.0のPointクラスですが、いかがだったでしょうか?


プログラムを作成するとき、自分でなんとなくプログラムを組むのではなく、

実際にこのプログラムを動かすとどのようなこと起こるのだろう?

と考えて作成してみてください。
 

そうすると、なんとなくサンプル通りに動いた!ではなく、

自分で考えてプログラムを作成することができるようになるはずです。

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ActionScript3.0 Pointクラス その3

  • Posted by: kenschool
  • 2010年6月27日 11:23
  • Flash

ActionScript3.0にあるPointクラスについて解説をします。


前回は、以下の内容についてサンプルを紹介させていただきました。

  • interpolate(内分点)


第三回では

  • polar(角度と距離からの座標点取得)
  • offset(基準点の変更)

についてのサンプルを紹介させていただきます。


polarは特定の座標点から角度と距離を指定することで、

その位置にある座標点を求めることができます。
 

例えば座標点(10,20)から角度30度で

直線距離150pxの距離にある座標点を求めます。


offsetは基準点を変更します。


Flashでの基準点は基本的にステージの左上

つまり(0,0)の位置に存在します。
 

基準点が(0,0)の状態ですと、今回のサンプルは

部分的に表示できない場所が存在してしまうため、

基準点をステージ中央の青い点に変更しています。


今回のサンプルはステージ上にスライダーと

円形のスライダが用意されています。


役割は以下のようになります。

  • スライダー : 距離を変更
  • 円形スライダー : 角度を変更

スライダーを移動すると、

ステージ上の青い点から遠ざかるように赤い点が伸びます。
 

円形スライダーをドラッグで操作すると、

赤い点が青い点を中心に回転します。


両方のスライダーで求められた

「距離」と「角度」に置かれた赤い点の座標が

Pointクラスのpolarメソッドで求められた座標点

ということになります。

(サンプルは別ウィンドウで開きます。下の画像をクリックしてください。)
flashサンプル


サンプルを見ていただくと分かりますが、

赤い点は青い点を基準点として動作します。
 

これは赤い点の基準点を青い点を同一の場所に変更しているためであり、

もしも基準点を変更していない場合であれば、

ステージ左上の(0,0)の位置で動作することになるため、

0度~90度までの動作は確認できますが、

それ以外の部分はステージ外となるため確認できなくなります。


そこで登場するのがPointクラスのoffsetメソッドです。

offsetを使用すると基準点が変更できるため、

赤い点の基準点を(0,0)から青い点の位置に変更して

ステージ中央でアニメーションされるようにしています。


このようなメソッドをうまく扱うことができれば

基準点から円形にシンボルを配置したりすることも可能です。


次回のpointクラスの解説は

  • normalize(基準点からの角度はそのままに、基準点からの距離を変更する)

について紹介させていただきます。

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ActionScript3.0 Pointクラス その2

  • Posted by: kenschool
  • 2010年6月19日 13:09
  • Flash

ActionScript3.0にあるPointクラスについて解説をします。


前回のPointクラスの解説は

以下の内容についてサンプルを紹介させていただきました。

  • add(加算)
  • subtract(減算)
  • distance(距離)
  • equals(等しさ)


第二回では

  • equals(等しさ)
  • interpolate(内分点)

についてのサンプルを紹介させていただきます。


メインはinterpolate(内分点)メソッドです。


interpolateメソッドは、2点の座標点間を0~1までの数値で分割し、

その間にある座標点を取得するメソッドです。


今回のサンプルはステージ上にスライダーが用意されています。


スライダーの設定値は以下の通りになります。

左端:0

右端:1

1メモリ:0.1


(サンプルは別ウィンドウで開きます。下の画像をクリックしてください。)


スライダーを動かすたびに2点の間をポイントが移動するのが分かります。


このスライダーを動かしたときに置かれるポイントが

interpolateメソッドで取得された値ということになります。


このようなメソッドをうまく扱うことができれば、

開始と終了点との間に等間隔に杭を表示するなど、

普通に行うと面倒なことも比較的簡単に行えるようになります。


次回のPointクラスの解説は

  • polar(角度と距離からの座標点取得)
  • offset(基準点の変更)

について紹介させていただきます。

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ActionScript3.0 Pointクラス その1

  • Posted by: kenschool
  • 2010年6月16日 11:50
  • Flash

ActionScript3.0にある、Pointクラスについて解説をします。


Pointクラスは座標をコントロールするクラスです。
 

Flashではアニメーションを行う際に

ステージ上に配置されたシンボルなどの座標をコントロールすることがあるのですが、

その座標点をコントロールするのがPointクラスです。


Pointクラスは、ActionScript3.0を実行する上では覚えておきたいクラスになるため

計4回のシリーズで解説していきたいと思います。


Pointクラスには以下の代表的なメソッドが用意されています。 

  • add ・・・ 座標点と座標点を加算する
  • subtract ・・・ 座標点と座標点を減算する
  • distance ・・・ 座標点と座標点の距離を調べる
  • equals ・・・ 座標点と座標点が等しいかを調べる
  • interpolate ・・・ 座標点と座標点の間に座標点(内分点)を作成する
  • normalize ・・・ 基準点からの角度はそのままに、基準点からの距離を変更する
  • polar ・・・ 特定の座標点から角度と距離を指定することで、その位置にある座標点を求める

上記のようなメソッドが用意されているのですが、

説明を見ただけでは分かりづらいため、動作確認を行うサンプルを作成しました。


今回のPointクラスのサンプルは

  • ステージ上にある赤いポイントを「point1」
  • ステージ上にある青いポイントを「point2」

として、

それぞれのポイントの

  • add(加算)
  • subtract(減算)
  • distance(距離)
  • equals(等しさ)

を検討するサンプルになっています。

(サンプルは別ウィンドウで開きます。下の画像をクリックしてください。)
サンプルへリンク


使い方はpoint1とpoint2の座標を数値で入力するだけです。
 

入力された値にしたがって加算されたポイントと減算されたポイントが

マーカーにより出現します。
 

当然ながら加算位置と減算位置が

ステージ上を大きくはみ出す場合もあります。
 

あくまでもサンプルなので作りこみは大したことはありませんが、

動作を確認する上では非常に役立つ物となっています。


次回のPointクラスの解説は

  • equals(等しさ)
  • interpolate(内分点)

について紹介させていただきます。

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アップルとAdobe

  • Posted by: kenschool
  • 2010年3月 8日 19:48
  • Flash

みなさん『iPad』ってご存知でしょうか?


言うならば、巨大なiPod touchみたいな感じです。。。
 

こんなのです。→ http://www.apple.com/jp/ipad/


アップルコンピューターがiPadを1/28に発表しましたが、
日本での発売日はまだ未定。
 

米国では3月下旬位になるとの事です。


そんなiPadは、

  • レスポンスの良い高解像度マルチタッチディスプレイ
  • iPad専用に設計された12の革新的なアプリケーション
  • App Storeで提供されている140,000以上のアプリケーション、ほぼすべてを利用することができる
  • 厚さは約1.3cm、重さが約680gと、現在販売されている、どのノートパソコンや
    ネットブックよりも薄くかつ軽量

と、アップルホットニュースに記載があります。


すごいですね!


発売が待ち遠しいです!


ですが。。。


そんなことよりも!!

iPadは『 Flash に対応していない!!!』

と先日、Newsの記事を見付けました。。。


えぇ~っ!?

Flashは、聞いた事がない人はいない、使った事がない人はいない
と思えるほど、言わずと知れたWeb向け動画処理技術です。
 

そのFlashを再生するためのソフトウェアであるFlashPlayerは
絶大のシェアを誇ります。


では何故、それだけシェアがあるFlashをアップルコンピューターは
iPadに取り入れないのでしょうか…?


アップルコンピュータ側の意見では、
「Flashはバグが多く、Macintosh(マック)がFlashPlayerに
よってダウンするケースが多い。」
と、Flashを批判していました。。。


電車などでも使っている人を多く見掛けるiPhoneも同様、
Flashを取り入れないという意向のようで、その理由が、
「パソコンよりも処理能力の低い端末ではフラッシュを効率よく
実行できないため。」
だという事です。


Adobeはその批判を認めているようで、
「1年以上に渡りその問題の解決に努めている。」
との事で、iPadで実行可能なFlashPlayerを開発したそうです。


しかし、アップルコンピューターは、Flashの対策として
『HTML5 』を取り入れる傾向にあるようです。

過去記事のリンク


アップルコンピューターは、今後本当にFlashを取り入れないのか?

HTML5を取り入れるのか?


今後のアップルコンピューターとAdobeの展開が非常に興味深いです。

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FlexでD&D

  • Posted by: kenschool
  • 2010年2月 3日 11:04
  • Flash

皆さんこんにちは。

TEAM-RIAです。


前回、Flexでのドラッグアンドドロップについてお話しました。
 

今回はそれの続きで、予告どおり
画像のドラッグアンドドロップのお話です。


早速、次のリンクをクリックしましょう。




左の枠に走っている車を右のリストにドラッグしてドロップすると、
右の枠にも同じ画像が表示されるようになります。


これが画像のドラッグアンドドロップです。


FlexはFlashと同じAdobe社の製品ですので、
このようにFlashアニメを簡単に利用することができます。


みなさんも是非、Flexに触れてみましょう。


それでは、また。

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KEN School 関西方面オープン、いよいよ明日!!

【関西ブログ】
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【関西オープンページ】
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Flash制作料金

  • Posted by: kenschool
  • 2010年1月19日 10:58
  • Flash

WEBを仕事にされている方、WEBを仕事にしたい方
これから無視出来ないスキルの一つにFlashがあるかと思います。


なぜ無視出来ないのか?
 

それはFlash就職するにあたりとても重要視されているからです。


実際にどれくらいFlashが優遇されているのか
求人サイトで調べてみましょう。


http://www.find-job.net/


いくつか参考例をあげていきます。
 


上記に上げただけでもFlashスキルが就職の応募要項に
入っているのがお分かり頂けるかと思います。


なぜ、こんなにもFlashスキルを求める応募要項が多いのか?
 

それはFlashで作られたコンテンツ、又ページは
htmlで作られたページよりも単価が高いからです。


なぜ高いのか?


これは単純に希少価値の問題で
Flashを制作できるスキルを持っている人が少ないからです。


実際のFlashコンテンツ、又はページ制作料金が
いくらぐらいなのか調べてみましょう。


参考例


Flash制作をする時に欠かせないのは
ActionScript(アクションスクリプト)と呼ばれるプログラムです。
 

Flashを複雑に動かすときに使われ、バージョンには2.0と3.0があります。


KENSCHOOLでは1月10日から、ActionScript3.0講座を開講するので、
就職に強いFlashのスキルを身につける事が可能です。


http://www.kenschool.jp/Webdtp/mnweb_fl.html


興味のある方はぜひ、ご来校ください。

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ActionScript3.0講座

  • Posted by: kenschool
  • 2010年1月14日 11:52
  • Flash

さてさて、KENスクールでもいよいよ
ActionScript3.0講座が開始されました。


ActionScriptとは、Flash Playerに命令を送ることが出来る言語のことで、
「クリックされたら、5フレーム目に移動しろ」とか
「マウスが重なったら、左から右に3秒かけて現れろ」とかいう
「動き」をつけることができます。


ActionScript3.0の前は、ActionScript2.0という言語が主流でした。
 

2.0は、3.0に比べると記述がやさしいのですが、
その分、拡張性が乏しい(後からいろいろ変更しにくい)状態だったのが、
3.0になると、「オブジェクト指向」という考え方が、より色濃くなり、
一見難しくなった気がしますが、実は、最初から後々のことを考えた
作り方ができるようになったため、便利になったといえます。


世の中が、「つくりやすさ」よりも「つかいやすさ」を求める傾向が
強くなってきたということですね。


今現在、パソコン用のActionScriptは3.0を使う場合が多くなってきました。
 

これからライバルに差を付けてWeb業界で働いていくには、
是非習得しておきたい技術ですね。


また、携帯電話上で動くFlashは、
まだまたActionScript2.0や1.1の場合が多いので、
そちらも視野に入れておく必要もあります。


つまり、今求められているのは、
「2.0でも3.0でも、どっちでも扱える人材」ということですね。


幸いなことに、KENスクールにはどちらの講座もございますので、
ご興味のある方は、是非ご相談ください。


それでは、また。

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FlexでのEffect Vol.3

  • Posted by: kenschool
  • 2009年12月21日 12:35
  • Flash

さてさて、みなさんこんにちは。
 

段々過ごしやすい季節になってきましたねー。
 

僕は夏の間、食欲が落ちるという経験をしたことがないですが、
それでも秋になると、ついつい食い意地が張ってしまいます(笑)。


記事がアップされる時は冬になっていると思いますが。


えーそれでは、Flexについてお話します。


前回までFlexのエフェクト機能をお送りしてきました。


今回はそのまとめをお送りします。


まずはサンプルを見てみましょう。


サンプルコード


今回は、前回までに登場していない、
「Blur」「Fade」「Glow」
前々回に登場している「Zoom」を使ってみました。


それぞれのエフェクトを堪能してみてください。
 

「Blur」とぼやけた状態から普通の状態に3秒かけて変化しています。
 

「Fade」は段々と現れますフェイドインですね。
 

「Glow」は外枠を一瞬真っ赤に光らせています。
 

そして「Zoom」は段々大きくなっていきます。


このようにして、Flash上に配置した
画像などを簡単に演出することができます。


次回は、ドラッグアンドドロップについて、見ていきたいと思います。


それでは、また。

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プロイラストレーターの意外なポートフォリオ

  • Posted by: kenschool
  • 2009年10月 8日 20:33
  • Flash

Flashといえば、主にアニメーションをつくるソフトですが、
その他にとっても意外な使用方法があることを学びました。


先日、イラストレーターを仕事にしている知人(アメリカ人)
色々作品を見せてもらっていた時のこと。


数分で待ちゆく人を描くことができ、
日本に観光に来て数日で、スケッチは数十枚になっていました。


スケッチはともかく、これじゃさぞ作品も多くて管理大変だろうな…
と思っていた矢先、「普段、Flashは使う?」と逆に質問されました。


???絵描きさんなのにFlashに興味があるの???


よく聞けば、ひとつのFlashファイルに作品を入れているとのことでした。
 

サイトにアップしたりしているわけではないようで、
ならば、なぜそんな使い方を!?ということになるわけですが、
なんでも1フレーム(※1)ごとに1作品配置して管理していると!!!
(英語わからないので、ニュアンスでしたけど^^;)


Flashソフト上でフレームレート(※2)を極端に遅くして再生させれば、
PowerPointのスライドショーみたいな感じ
ゆっくりとコマ送りができ、作品が順々に見られるので探すのも簡単!


外国人の自由な発想がゆえなのか、一般的な使い方のひとつなのか、
妙に納得してしまいました。


※1アニメーションの1コマ1コマのこと。
※2アニメーションを再生する速度のこと。

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花火

  • Posted by: kenschool
  • 2009年8月24日 20:18
  • Flash

8月、夏本番となってまいりました。


今年は今のところ、すごく涼しい日が多く過ごしやすい夏と感じています。


寒いのが苦手な私は比較的、夏は好きな季節にあたります。


ただ、私の家のリビングは数年前から エアコンが故障していて・・・
もっぱら扇風機です。


すごくエコですね^^


先日、戸田橋花火大会に行ってみました。


目的は、「今度のEOSは動画も撮れる」を試すため。


撮った動画をFlashムービーに変換してみました。


なかなか良く撮れているのでは!?

 

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FlexでEFFECT その1

  • Posted by: kenschool
  • 2009年8月10日 19:28
  • Flash

さて、今回はFlexで画像にエフェクトをかけてみます。


Flexというのは、Flash Player上で
簡単にアプリケーションを作成することができる

画期的な技術のことです。


Flexでいうエフェクト処理とは、
コンポーネント(部品)を表示したり、移動したりする際に
だんだん表示されていくようにしたり、だんたん移動していくようにしたりする、
「途中の経過」を視覚的に表したもの
です。


例えば次のサンプルをご覧ください。


エフェクトサンプル


このアプリケーションは、下部にある、
[Dreamweaver]や[Flash]などのリンクボタンをクリックすると、
画像が表示される際に、だんだん大きくなって表示されます。


これは、「Zoom」というエフェクト処理を行っているためです。

Flexアプリケーションを作成する際に、
ほんの少し記述を足すだけで、
このようなエフェクト処理を簡単に作り出すことができます。


今回は、ソースも見てみましょう。


ソース


このような記述で、簡単にアプリケーションを作成することができます。


FlashにActionScriptを書いて、アニメーション制御をしたことがある方なら、
ピンとくると思いますが、
Flashにコードを書くよりも随分簡潔なコードになります。
(とはいっても長いのは変わらないですけどね。)


これはFlexの利点ですね。


つまり、アプリケーションを作るのであれば、Flexの方が、
Flashよりも作りやすいということです。


逆にアニメーションを作る場合は、Flexではなく、
Flashの方が作りやすいといえます。


どちらも素晴らしい技術ですので、ぜひ、トライしてみてはいかがでしょうか?


それでは、また、次の機会に。

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Flashと検索エンジン

  • Posted by: kenschool
  • 2009年5月12日 20:14
  • Flash

昨年の7月頃から、AdobeシステムズがYahoo!、Googleと協力して
「Flashの内容も検索エンジンが解析できるようにする」
プロジェクトが動いています。
 

以前よりFlashに含まれるテキストの内容に関してはインデックス化できたのですが、
今回は「動的要素(アニメーション)」をインデックス化しようというもの。


バンバン動いているアニメーショの中に書かれているテキストを
理解できるようにしようというのです。


本当にインターネットの技術進化はすごい!


これが実現すれば、Web制作者はFlashの使用方法に悩む必要はなく、
使いたいように使うことができるようになり、クリエイターへの負担が減る・・・
と同時に検索エンジンの信頼度もUPして、
更にインターネットが便利で楽しいものになるということです。


Kenスクールでも、以前まではWeb系のスキルとしては
「CSS」や「グラフィック(上級編)」が人気でした。


ですが、この不況の中皆さん「自分を売り込む武器」には敏感なようで、
最近では「PHP」や「ActionScript」、「Flex/Air」と言ったお問い合わせや、
ご質問が多くなってきています。


Webの進化についていくのは大変ですが、新しい技術が必ず武器になります^^
自分も勉強しなきゃ^^;


参考
●動的なコンテンツにも対応
http://www.atmarkit.co.jp/news/200807/02/flash.html

●検索エンジンとは?
http://e-words.jp/w/E6A49CE7B4A2E382A8E383B3E382B8E383B3.html

●PHPとは?
http://e-words.jp/w/PHP.html

●ActionScriptとは?
http://e-words.jp/w/ActionScript.html

●Air(Apollo)とは?
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/37/30002137/?vos=nkeyadwwkc0000015293
 

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Action Script

  • Posted by: kenschool
  • 2009年5月 2日 19:26
  • Flash

ActionScript2.0と3.0の書式の違いを勉強してみましょう。


今回はPlayボタンをクリックしたら、ボールが一回だけ弾むようにします。
 

準備としてボールが弾むムービークリップシンボルを作成し、
最初から再生しないようにstop();をかけてあります。
 

ボタンシンボルを作成してステージ右下に配置してあります。

また、ムービークリップのインスタンスにはblue_ballと名前をつけてあります。
 

  • ActionScript2.0

ステージ上のボタンを選択して、Actionパネルを表示します。
下記のコードを入力します。


on (release) {
        this.blue_ball.play();
}


まず、2.0での特徴として、実際にクリックするボタンに対して直接記述ができるので、
on(release)と記述することで「このボタンをクリック(厳密にはクリックして離した)時に」
というプログラムが動くタイミングを記述しています。
 

中カッコ{}の中に記述されているのが
「ココに置いてある(this)青いボール(blue_ball)を再生(play();)」する
ということです。
 

  • ActionScript3.0

3.0ではボタンに直接記述することができなくなり、
スクリプトは全てキーフレームに記述するようになります。


メインのタイムラインの1フレーム目にキーフレームを作成して
Actionパネルを表示して下記のように記述します。


function btnplay(btnevent:MouseEvent):void{ 
        this.blue_ball.play();
}


btn_play.addEventListener(MouseEvent.CLICK,btnplay);


functionというところでbtnplayという関数を作成し、
その動きを「ここにおいてあるblue_ballを再生する」としています。
 

その関数をbtn_playというボタンにクリックしたときに実行できるよう
addEventListenerで設定しています。


両方とも結果は同じで、下記のようになります。

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Flash3D

  • Posted by: kenschool
  • 2009年3月 9日 15:09
  • Flash

みなさんこんにちは。


最近子供が生まれて、
毎日寝不足で目が回っています。


ということで今回はまわる画像のお話です。


Flashで画像が回っているようなアニメーションを作る際、
既存の機能だけではどうしても作れないので、
ActionScriptを記述する必要があります。


ただ、ActionScriptで3Dのものを1から作るのも、
これまた相当大変です。


そういう声が多かったからかどうかわかりませんが、
最近ではActionScriptから呼び出せるライブラリー
エライ人たちが色々と作ってくれています。


そのうちのひとつに、「FIVe3D」というものがあります。
これは、本格的な3D画像にはあまり向いていませんが、
ちょっとしたもの(画像がただ、グルグル回ってるだけとか)
を作成するのに、非常に向いています。


必要な.acファイルをFlashを作成するときに読み込んで
その中から.acファイルの中の機能を呼び出す記述をすることで、
簡単に(といっても結構なコーディング量;)3Dを扱うことができます。


どういったものなのか、文章だけだとわかりずらいので、
実際に3D画像を見てみましょう。

極みFlash講座画像


どうでしょうか?

こういったものを、すごく簡単に作れる世の中になってきたんですね。。。。

今回はこのぐらいにしておきます。

それでは、また。

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FLVファイル

  • Posted by: kenschool
  • 2008年12月23日 11:03
  • Flash

いやー、みなさんこんにちは。

「天高く馬肥ゆる秋」もとっくに過ぎたというのに
「食欲」はまったく落ちず、
どんどん人間として「大きく」なってきました。。。
 

さて、まったく関係ありませんが、
今回は動画サイトを題材にしていきます。
 


動画サイトと聞いて、思いつくのがやはり
「you-tube」「ニコニコ動画」ですよね。

実はこの2つのサイトは、共通した形の配信方法を取っています。
2つとも、「FLVファイル」という
データ形式の動画を配信しています。


参考リンク:
you-tube   http://jp.youtube.com/
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/

この「FLVファイル」という形式は、
Flash専用のビデオファイル形式のことで、
FLASH再生時にあらかじめ
別に保存しておいた「FLVファイル」
取り込みながら再生するという手法が取れるものです。
 


これにより、今までFLASHに
動画を取り込んで再生すると極端に重くなってしまっていたのが、
非常に軽い処理として扱うことができるようになりました。
 


いまや、FLASHを再生するためのソフト
「Adobe Flash Player」の普及率は非常に高いため、
そのFLASHに取り込む形で扱える「FLVファイル」の普及率も、
爆発的に伸びたといえます。
 

皆さんの中には、FLASHを既にバリバリ使っている人も、
今から初めてみようかなーと思っている人もいると思いますが、
FLASHを学ぶならぜひこの「FLVファイル」の取り込み方を
学んでおいた方が良いでしょう。
 


CS3では随分と楽に取り込めるようになりましたし、
その前のバージョンでも、ActionScriptをきっちり書けば
取り込むことができます。
 


これからのWebサイトには無くてはならない技術ですので、
押さえるなら「今」ですよ!

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フレームレート

  • Posted by: kenschool
  • 2008年8月 8日 23:06
  • Flash

とうとうオリンピックが開幕しましたね。

今回のオリンピックで興味深いのが、スピード社の水着。
開幕前からどんな選手より注目を浴びていたような気がします。

 たかが水着、されど水着。

1秒、0.1秒、0.01秒がとても重要な世界です。



WEBの世界でも0.1秒に関して考えなければいけないときがあります。
Flashのフレームレートです。

フレームレートとは、アニメーションが再生されるスピードのこと。
デフォルトは12fps(frame per second)、
ぱらぱらマンガで1秒当たりに12コマ進むことを想像してください。

滑らかな動きを表現するためには、
24fpsや30fpsに設定するのが一般的です。
フレームレートは高いほど滑らかな動きになりますが、
コンピュータの処理速度を必要とするので各種のマシンでテストし、
最適なフレームレートを選択することが必要とされます。


さらに0.1秒に関して調べていたらこんなものを発見。

陸上競技では医学的根拠などに基づいて合図から0.1秒以内に反応するとフライングと判定していたが、後の研究で0.1秒以内に反応できる選手がいるのではないかという可能性が提示され、議論を呼んでいる。


みんな たった0.1秒の調節に苦労しているのですね。
忙しい生活の中で、あえてこの0.1秒の価値を考えてみるのも良いかもしれません。

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