- 2009年2月16日 19:10
- その他
「問題解決へのアプローチ法について」考えようと思い、
「検索サイトやキーワードの指定法等を自分なりに書けば良いか」
と思っていましたが、気になるサイトを見つけたので
一緒に見ていきましょう。
マセヒューマンテクノサービス
http://www.d1.dion.ne.jp/~masehts/message03/mondaikaiketuryoku.html
ある工場のお話が載っていますが、話の流れを簡単にまとめると、
- 教えられた事しかできない人が増えた。
- 背景に各種業務が円熟期になり、問題が起きづらくなった事が挙げられる。
- 結果として日常業務をこなす為の「知識」が先行し、問題解決の為の「知恵」を絞る事が減った。
- またトラブルが起きても上司が教えすぎる。
- よって「自分で考えて行動できる部下」が育たない。
教える側と教わる側。
育てる側と育てられる側。
このブログを見られている方が
現状どのような立場にあるかは分かりませんが、
きっとピンと来るものがあると思います。
つまり
「そもそもピンチにならないし、なったとしても誰かが助けてくれる」
という状況こそが、人間から問題解決能力を奪った…ということでしょうか?
だとすれば、危機的状況を作り出せば良い…というのは非現実的ですから、
問題が起きたときに助けを借りなければ、問題解決能力は育つ事になります。
…と極論は良くないですね。
私はここで、問題解決には二種類あるのではないかと考えました。
つまり
- 発生している問題をどう解決すれば良いか、全く分からない場合。
- ある情報を手に入れれば解決できるが、その情報が分からない場合。
勉強に置き換えても同じですよね。
後者は、その情報のありかを教えてあげれば良いので簡単ですが、
前者も同じようにしてしまっている指導者が多いのだと、
このサイトは伝えているのではないでしょうか?
つまり
- 発生している問題をどう解決すれば良いか、全く分からない場合。
の状況を整理して
- ある情報を手に入れれば解決できるが、その情報が分からない場合。
に導いてあげるのが、本当の指導なのでしょう。
場合によっては状況の整理さえ出来てしまえば、
そのまま解決してしまう事もあるかもしれません。
では、どう導けば良いのでしょうか?
あくまで一例ですが、
- 「自分はこのように解決した」
- 「自分ならこのように解決する」
といった自分視点での話をしてみるのも良いかもしれません。
まずは何でも良いので、解決までの道筋を与えてあげれば、
納得がいかなければ別の方法を考えるでしょうし、
納得したとしても、いざ実行するとなると色々と分からないことが出てくるでしょう。
そこからが本当の問題解決なんだと思いました。
webブログの内容に似つかわしくないかもしれませんが、
機会があれば、もう少し考えていきましょうか。
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