- 2009年2月28日 17:06
- その他
Web業界に限らずとも、お仕事の上でミーティングは欠かせません。
社内外問わず、議論の場というものはあるでしょう
こういった場に出る場合、「沈黙は金」というわけにはいきません。
むしろ議論の場に出ると言うことは、発言するという意味になります。
例えば、デザイナーさんでも、自分のデザインしたものの意図を
相手に伝える機会は多々ありますので、「人と話すのは苦手」とも
言っていられませんね。
ここで議論のポイントとなるものを探していると、
面白いブログの記事がありました。
「フィンランドの5年生が作った議論のルール」
http://kd1.blog103.fc2.com/blog-entry-200.html
小学生の作ったルールか…と思って、あまり期待せずに見たところ、
余りに確信を突いていて驚いてしまいました。
これは日本のサラリーマンも改めて認識する必要がありそうです。
もちろん私も含めてですが…。
閑話休題。
私は会議の場で
「あらかじめ決められた議題に沿って進行する」
「資料化できる議題は事前に作成して配布する」
「事前に配布した資料には目を通し、意見や疑問点はまとめておく」
これらは最低限に守られるべきものと考えています。
会議中に話が脱線する事はありますが、
思いつきの議題と思いつきの議論では、良い結果は得られるはずもなく、
改めて整理してから議論した方が、効率も成果も上がると思います。
また資料化してしまえば、発表するほどの内容でないものもあり、
いきなり質疑応答で済んでしまうものもあります。
私が新入社員(別の会社ですが)の頃、会議を
「とにかくシンプル」に「時間を掛けず」「全員の意識を合わせる」ことを目標に、
今までの会議の半分以下に時間短縮し、今まで以上に充実した内容にした
上司が居りました。
その人は会議が終わるたびに「まだ長い、まだ長い」と言っていて、
それを聞くたび「お前は何と戦っているんだ」とも思いましたが、
その信念は素晴らしく、正しかったのかなと、今では思いますね。
事前の準備さえしっかりしていれば、短時間で充実できるというのは
仕事に限らず、物事の根本なのかもしれませんね。
これから社会に出る方はもちろん、既に働いている方も
これを機会に「正しい議論や会議のあり方」について考えてはいかがでしょうか。
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