- 2010年3月 2日 18:54
- デザイン
DTPを勉強していく上でデザインは欠かせないもの。
デザインの中でも「ユニバーサルデザイン(Universal Design)」
というのがあります。
ノースカロライナ州立大学のユニバーサルデザインセンター所長であった
ロナルド・メイス氏が提唱し、文化・国籍・性別などを超え、
できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすることを言います。![]()
ユニバーサルデザインには「7原則」があります。
- 原則1. 誰でも公平に使えるものであること
- 原則2. 使う上での自由度が高いこと
- 原則3. 使い方がわかりやすく、理解しやすいものであること
- 原則4. 必要な情報が、どんな人にでもきちんと伝わること
- 原則5. 安全であり、万一の事故に対する対策を持つこと
- 原則6. 自由、快適に使えること
- 原則7. 使いやすい大きさと広がりが確保できること
すべてにこれを満たしていくのは難しいけど、
「誰にでもやさしいデザインをする」のは大事ですよね。
- 「事実」や「伝えたいこと」を明確にする
- 「最低これだけは伝えたい」ことを、はっきりさせる
- 行間・文字間に注意する
- 太字や大きな文字などを効果的に用いて、メリハリをつける
- 目を引いて、読む気を起こさせる
- 言葉での説明より、図や写真を用いた方が、わかりやすいものもある
など制作の中で考えてデザインしましょう。
ユニバーサルデザインについて、この本もオススメです。
読んでみてください。
「+DESIGNING」
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