- 2011年2月 7日 10:44
- デザイン
文字を配置する時、様々な方法が考えられます。
一般的に最も安定して見えるのは
「文字の大きさを揃える」といった手法になります。
文字の大きさを揃えることで一体感が出てきます。
「文字の大きさを揃える」とは対照的に、
文字の大きさを意図的に不揃いにすることで、
特定の文字を強調することができたり、
全体的にメリハリを与えることもできたりします。
文字の大きさを変える方法には以下の2つの方法が考えられます。
- 強調したい文字を大きくする
- 重要ではない文字を小さくする
日本語は漢字だけを拾読みすれば、ある程度の意味を把握できる
という特徴があるため、その点に着目して大きさを変える方法も有効です。

また、主となる文字を他の文字が邪魔しないように、
特定の文字を小さくする方法もあります。
例えば日付で使用する「月」や「日」、金額で使用する「円」などです。
これらの文字は実際に、日付の数値や金額の数値が重要なため、
あえて小さくするとよりレイアウトがキレイになります。

このような考え方は広く文字レイアウトに使用されています。
文字の大きさを変える方法は様々な場面で使われていますので、
電車などに多く乗る機会がある方や、街の中にあふれる
様々な広告を注意深く観察してみましょう!
今まで自分が興味を持たなかったものを、デザイナーとしての目線で捕らえて、
さらに考えることで飛躍的にデザインスキルを向上させることができます!
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