- 2011年2月 9日 10:46
- デザイン
イニシャルキャップとは、
文章の最初の文字を大きくするレイアウト手法です。
文章の最初を大きくする手法と聞いて、それは「ドロップキャップ」じゃないか
と疑問に思う方もいるかもしれませんが、ドロップキャップは
イニシャルキャップというレイアウト手法の一部の考え方にすぎません。
イニシャルキャップは欧米の雑誌や新聞などに多用されていますが、
日本の雑誌でも見かけます。
イニシャルキャップには以下の3種類があります。![]()
- レンズドキャップ
- ドロップキャップ
- ハンギングキャップ
言葉では分かりにくいので、実際のレイアウトを下記に用意しました。
1.レンズドキャップ

レンズドキャップは大きくする文字を1行目のベースラインに揃え、
上に飛び出させる手法です。
2.ドロップキャップ

ドロップキャップは、大きくした文字を段落内に収める手法です。
3.ハンギングキャップ

ハンギングキャップは、大きくした文字を行組みから
はみ出させる手法です。
イニシャルキャップは非常にインパクトのあるレイアウト手法ですが、
実際に、ところ構わずイニシャルキャップにしてしまうと、
全体的にくどくなるため、使用するときは
細心の注意を払いレイアウトに取り入れてみましょう!
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