- 2010年5月 3日 12:26
- デザイン
皆さん、こんにちは。
最近、家のベッドが壊れました。
10年以上よくもってくれたし、 さすがに壊れたベッドでは寝にくいので、
早速、新しいものをカタログを見て頼みました。
で、実際に届いたのですが・・・。
カタログを見たときは、
「この色いいなぁ~。自分の部屋と合うなぁ~。」
と、思っていたのですが、
実際届いてみると、なんか微妙に合いません。
皆さんもこのようなご経験はありませんか?
と言うことで、今回は「色の面積効果について(色の錯覚編。最終回)」です。
色を小さな面積で決めてしまうと、
大きな面積になったとき、明るさや色味に差が生じます。
これを「色の面積効果」といいます。
下の絵を見てください。
明るい色は小さな面積で見た場合に比べ、
大きな面積になると、いっそう明るい色に見えます。
赤などの有彩色では色味もやや増したように感じます。
逆に、暗い色は小さな面積で見た場合に比べ、
面積が大きくなるにしたがって、いっそう暗い色に見えてきます。
赤などの有彩色では彩度もやや低くなったように見えます。
このように明るさや色味に差がでるだけでなく、
イメージも変化して見える現象を色の面積効果と呼んでいます。![]()
このことを知っていた時点で、本当は最初から、
少し色味が変わってくるということは、分かっていたことなのですが・・・。
次回からは、色の分類について書いていきたいと思います。
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