- 2010年1月 7日 19:40
- デザイン
皆さん。こんにちは。
ここ数日、大変寒くなっていますね。
皆さんも病気にはお気をつけください。
さて今回は、アジェイセントについてお話したいと思います。
アジェイセントとは、
隣接色相配色(りんせつしきそうはいしょく) とも言い、
色相環で隣り合った色同士の配色のことを指します。
下図の色相環をご参照ください。
色相環の中に書いてある数字を色相差といいます。
アジェイセントはこの色相差が+1~-1の色を使用します。
角度で表すと基準の色から15度の色を使用することになります。
例えば、黄色を選択した場合、
黄色は上図で言うと0にあたりますので、
色相差が1である、
黄色みがかった黄緑か、黄色みがかったオレンジになります。
こちらの配色方法も
同一色相配色と同じく、組み合わせやすい配色になりますが、
注意が必要です。
下図をご参照ください。
赤と青、上下ともに、
左の色に色相を15度ずらした色を、右側に置いています。
こうすると明度と彩度が同じため、色の変化がわかりにくいです。
そのため、変化に乏しくなることが多く、不調和になりやすいです。
そこで明度や彩度に大きく変化をもたせると良いかと思います。
このような感じです。
アジェイセントは上手に使えば、アイデンティティーよりも色の変化もありますので、
自然な配色になるといえるのではないでしょうか?
ちょっと、長くなってしまいましたが、
次回は、トーン・イン・トーンについて、
お話したいと思います。
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