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DTP基本の必須5項目とは? - その1 トンボ -

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【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】

いつもWebブログを見ていただき、ありがとうございます!
今回は、DTPの基本を最も重要な5つの項目について、お話します^^


皆さんは、WebでもDTPでも、制作をする際にどんなことに注意していますか?
レイアウト、バランス、余白、配色、コントラスト、フォントなど、
様々な事を意識しながら制作しますよね。

基本的なことですので、当然の事かも知れませんが、
最低限下記の5項目に関して、
しっかり意識して制作に取り組まないといけません。


●5つのポイント

・トンボ
・解像度
・色
・フォント
・オーバープリント(オーバープリントブラック・スミノセ)

この内容を全4回に分けて、
・1回目は「トンボ」
・2回目は「解像度」と「色」
・3回目は「フォント」
・4回目は「オーバープリントブラック(スミノセ)」
という順番で、ご説明していきます!


さて、今回は、第1回目の「トンボ」のご紹介です。

トンボとは、以前こちらのブログでも紹介していますので、
まずはこちらから、ご覧ください。
http://web.kenblog.net/dtp/dragonfly.html


トンボは「見当標」と言い、作成した印刷物に対し断裁する位置
の目印を付けることを指します。

CMYKそれぞれの色でそれぞれ印刷し、配置場所の見当合わせにも
使用されたりします。


そもそも、トンボを設定する際、CS2以降のIllustratorでは、
「トンボ」という項目を探してもそのようなツールは存在しません。

実は、「トンボ」での表記はCSというバージョンまでで、CS2以降は
「トリムエリア」という名前で表記されています。


CS3での設定方法は、

・ツールパネルの「トリムエリアツール」
・「オブジェクト」メニュー→「トリムエリア」→「作成」
・「フィルタ」→「クリエイト」→「トリムマーク」

といったように、トンボを作るにも様々な方法があります。


「トリムエリア」と「トリムマーク」は、似ているようで違うものなのです。

トリムエリアツールでトンボを作った場合も、
オブジェクトメニューから作った場合も、
どちらも1つのアートボード上に1つのトンボしか作ることはできず、
トンボを選択したり動かしたりすることはできません。

通常、1つのアートボードに対し、トンボの設定も1つなのですが、
複数トンボ(目当)を作って制作したい時もあります。
その時に使うのが、トリムマークです。

トンボというより、トンボと同じような線の目当標を、
オブジェクトに設定できるといった感じでしょうか。

上記の事から、複数指定することもできますし、トンボを選択したり、
移動したりすることも可能です。


CS5では、新規ドキュメントを作る際に断ち落としの設定ができ、
「アートボードツール」というツールをクリックするだけで
アートボードにトンボの設定ができます。

オブジェクトメニューの「トリムマークを作成」と、
効果メニューの「トリムマーク」の仕上がりがCS3とは逆になってます。

少しでも知識として、記憶の片隅に置いておきましょう!


さて、次回はDTP基本重要5項目第2回目の「解像度」と「色」
についてご紹介します。お楽しみに!^^


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本日の更新者:
パソコンスクール KENスクール Web/DTPデザインコース
インストラクター 間部

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